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国賊か属国か

胡錦濤、去る。塩、撒いとけ。あの底知れぬ暗い目は対日本
外交の完全勝利を確信しているに違いない。
マスコミの報道によれば、奈良で抗議行動を展開したチベット
支援者は約二十人というが、実際にはその倍以上だろう。
また十輪院では午前11時からチベット弾圧の犠牲者に対する
追悼法要が開かれ、 約十人の僧侶が読経した。 合掌。
しかし、結果的にわが国のチベット問題に関する公的態度は、
互恵関係という「中共支持の肥溜め」に落っこちた。
最後の最後でそれを決定づけた要因のひとつが、唐招提寺と
法隆寺が披露した媚中幇間芸であったことは、日本仏教史に
照らして、ああやっぱりな、との感慨を抱かされる。

チベット虐殺が『法難』であることは何度も述べた。
じつは、法隆寺や唐招提寺が属する南都仏教は、日本の歴史
において、法難を加える側にいたことが多いのである。
『無一不成仏(むいつふじょうぶつ)』
平安の初期、日本天台宗を開いた最澄は、この経文を仏典の
原意に従って “成仏しないものは一人も無い” と説いた。
ところが南都仏教はそれに反論。無の一は成仏せず、と読み、
“救われる可能性が無い一人は成仏できない” と、釈迦も腰を
抜かすような珍説をぶちあげた。今日的に表現すれば、
「クズはクズ。勝手に死ねば?」

もちろん現代の奈良仏教はこの説を採っていない。
だが、その始まりにおいて、封建制社会の官営施設として建立
された南都の古刹が、常に権力者側にいたことは事実である。
鎌倉時代、民衆と共に生きた法然を、最初に糾弾したのも南都
仏教であった。日蓮の弁を借りれば「国賊」ということになる。
・・・以上は史実に基づくが、以下はまったくの私感。

歴史ある奈良の観光寺院は、イジメっ子のパシリをやり過ぎて、
イジメられっ子の気持ちが分からなくなったのではないか。
法難とは、やる側につくもの。だからチベット仏教弾圧は当然の
ことながら中国共産党に従う、と。

修学旅行生につまらねえ漫談を聞かせる坊主がいる。
全国の中学生諸君☆ 奈良を訪れた時、イジメはあきまへんで、
とか説教垂れる坊主がいたら、みんなでこう言いましょう♪
「FREE TIBET!」

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コメント

>修学旅行生につまらねえ漫談を聞かせる坊主
いるいる!いますよねえ!おそらく同じネタを使いまわしてんだろうから、オチを先回りして叫んでやりゃ~いいんでねぇの?梅田花月の観客(おばちゃん)みたいに…。
そういやあ、うちの子どもも近々、京都奈良に修学旅行くから、「フリーチベット」のTシャツ着せて行かせるか!ちなみに、私はフリーチベットとフリービルマ(ミャンマーではない!)のTシャツ注文したぞ。PTAの会合に行くときはいつも着て行くもんね!
しかし、日本の政治はすっかり腐りきってしまったな。酷いもんだ!
首相経験者が集まって胡キントー歓迎会やった時、唯一、チベットとウイグルの話で突っ込んだのが安倍元首相。(ヲイ!現役の時にやってくれよ。)
胡キントーはボケるどころか見事にスルーしたらしいが、他の日本の政治家先生方はドン引きしていたらしい。それどころか、揃って揉み手で胡キントーをヨイショする有り様。情けねえ!日本に侍はいない。

抗議お疲れ様です。天気にも恵まれなかった? のでしょうか。
でも、奴の来日としては、良い天気なのでしょうか。

とにかく、シナとの利権にまみれた、福田を始めとする媚中政治家、財閥を潰さない限り未来は、無いでしょうね。

そうじゃないと、国家レベルで強いカードを叩きつけられない。

政府を変えられるのができる最後の砦は、もはや僕ら国民しかいないのでしょう。
もし、「これが真の日本の民主主義の始まり」と後に語れたら良いですね。

>HIROMI様
「安倍降ろし」の主犯が新華社日本支局の朝日新聞だったことを思うと、感慨がありますね。加えて、政府中枢に巣喰う利権寄生虫が安倍を孤立に追い込んだこともこれで明らかになりました(彼が首相の器だったかどうかにも疑問はありますが)。ダライ・ラマ猊下が成田に寄港された時、面会に伺ったのが昭恵夫人だけだったことも、今にして考えると、深い理由があったようです。

>サイコメタル様
長野でも奈良でも、中国共産党が仏前を汚した後は必ず雨が降ります。まぁ、季節柄当たり前ではありますが、時代が時代なら「清めの水」と信じられたことでしょう。聖火も首席も去り、いよいよ日本のマスコミや政界は、親中一色に染まり始めています。本当の勝負はこれからです。民主主義とは「民」が「主」でありますが、「主」を担ぎ上げて思い通りに操ろうとする外道が必ずいますからね。

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