2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

« 平成版真田勇士伝 | トップページ | 法雨に濡れて »

紅旗ノ乱

長野聖火騒動、第三弾は『現代の紅衛兵』:中共動員留学生の暴挙。
まず最初に姿勢を明示しておきたい。どこぞの国の “ためにする反日” と
同じ穴へ陥らぬよう、また品性下劣な民族差別へ堕ちぬよう、伝聞を排し、
間近に目撃した事例だけを書く。無論、あの赤い津波だけでも暴力だが。

26日長野市内、チベット弾圧に抗議するデモ行進にて。
ワシは宗教暴動やテロ多発地帯から生還した経験があり、こういう時一番
狙われやすいのは女子供か年配者、と知っていたので、前日に知り合った
関西のおばちゃんを後方からガードする形で流れに加わっていた。
「あはは、なんや阪神の優勝以来やなあ」
行く手には五星紅旗の大津波。ヒステリックな叫びが打ち寄せてくる。
信号待ちしている時だった。突然、動員留学生が現れ、手にしたメガホンを
おばちゃんの耳に押し当てて怒鳴った。
「ジャーィヨ(加油)!チュンゴー(中国)!」
不覚をとった。慌てて制止すると、その紅衛兵は走って逃げた。逆襲される
恐れのない者を狙ったことは明白。幸い、おばちゃんの鼓膜は無事だった。

留学生集団は歩道を占拠し、チベット支援者の行進はたびたび迂回を余儀
なくされた。そのためやむをえず車道へはみ出すと、警察から注意された。
そんな中、衆人環視の面前で、動員留学生が日本人青年に殴り掛かった。
かわしきれずよろける青年。 すぐ警官が割って入り、マスコミは現場写真を
撮ったはずなのだが、何故か報道されていない。

長野駅前の交差点付近で、五星紅旗に取り囲まれた。
カップルで参加した女の子から悲鳴。彼女の脇腹を肘撃ちした者がいる。
「チガウ、ワザトジャナイヨ、クウゼンヨ(笑)」
激昂した彼氏を嘲笑する紅衛兵。仮に、故意でないにしても謝るのが筋。
にわかに沸き起こる中国国歌の斉唱。露骨な恫喝だ。

このほか、ワシ自身が紅旗で顔を覆われ、視界を奪われて「あわや!」という
目にも何度か遭った。警察の死角を巧妙に突いてくる統率された兵団だ。
以上、あくまで至近距離で確認した出来事に限定した。離れて見聞きしたこと
まで加えたら、それこそとんでもない数になってしまう。

荒れ狂う五星紅旗の波を眺めながら、チベット支援の若者が呟いた。
「ああならなくていい自由がある俺たちって、幸せだよな」

« 平成版真田勇士伝 | トップページ | 法雨に濡れて »

仏教・宗教全般」カテゴリの記事

コメント

まったくこの記事とは関係ないですが、
福田がペテンジェノサイド五輪の開会式に
行く気満々のようです。
過去、私が記憶している限り振り返った中で
最低の首相だと思います。
ここまで世論を無視し
私利私欲だけに行き、
面子だけにこだわったやつもいないのではないかと思います。

> ま~様
記事との関係、大アリ!です。なぜなら日本側は『屁コキん盗』の来日会談を以前から国事行為として発表してましたが、中共政府が中国内に向けて公にしたのは長野聖火リレー終了後。つまり聖火の無事をバーターに、外交カードとして利用したわけです。今、ワンんとこを含めネット上では当日長野で横行した紅衛兵の暴挙が告発されていますが、現実に、連中の逮捕者はゼロ。これが何を意味するかといえば、屁コキが福田に「うちの若えもんに手を出したら・・・分かってんだろうな?」とブラフを掛けていた、ということです。日本の『三軍の長』たる福田はあの日、国民を人質に差し出していたわけです。なんのため?それは、ま~様の仰る通り、自分の在任期間中における名誉権勢私利私欲。そういや彼のお父っつぁんは、
「人間一人の生命は地球より重い」
とかホザイてましたっけ。一人(自分と利害を共有する特定人物)を生かすためなら地球が滅びても構わない、とは、今の彼を見てると「まんま」ですな。 sad

なんか「パンダ貸してくらさい~」と土下座するらしいですね。こんな首相でも、僕らは結構幸せに安全に暮らしていける。やっぱ、いい国ですよ、ここ。

>凡夫様
じつはパンダは中国原産ではなく、もともとチベットの動物なんですよね。26日の抗議デモに、パンダのコスプレで参加してる女の子がいました。彼女の方がよっぽど福田なんかより分かってる。そんな福田が、もし中南海に転職したら、あっというまに粛清されちゃうでしょう。その意味では彼にとって確かに「いい国」ですよ、ここ。
ところで「パンダ大使」の黒柳徹子は、チベット弾圧をどう考えているんでしょうか?あ、なんも知らねっかトットちゃんてば。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503578/41054177

この記事へのトラックバック一覧です: 紅旗ノ乱:

« 平成版真田勇士伝 | トップページ | 法雨に濡れて »