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パンダ入り餃子

先月26日長野市内。チベット虐殺に抗議する日本の若者達は
それこそ飲まず喰わずの覚悟で声をふりしぼった。
と、ある信号で止まった時、行く手のコンビニ前に五星紅旗の
軍団を発見。どうやら歩道に座り込んで何か食べてる様子。
「やっぱアイツら、中華まん喰うんだぁ」
ほおー。と一同、妙に感心。ぐぅ~、と誰かのお腹が鳴った。
士気を鼓舞するため年長者たるワシがウンチクを披露。
あのさ、肉まんって『三国志』の諸葛孔明が考案したんだって。
それまでアチラは、戦争に勝つと戦利品で敵将の肉を喰ってた
らしいんだけど、孔明が「それは野蛮だ」ってんで、その代用品
として作ったそうなんだ。だからあの形は人間の頭がモデルに
なってるらしいんだよ。なんかすごい話だよねー。ははは。
「ピザまんのほうがリアルっぽくね」
・・・なにもそこまで具体的に想像しなくても。

Hu Jhintaoが来日。過去の日中首脳会談でこれほど国際的に
最悪のタイミングだったことはないだろう。
田中角栄が周恩来と友好条約を締結した頃は、冷戦構造下の
パワー・バランスが背景に在った。うっかり拳を上げたら第3次
世界大戦が勃発しかねない危うい政治的均衡の中、角さんは
前代未聞の『パンダ外交』をやってのけた。
ただしあの時、日本政府は事実上チベットと台湾を見捨てた。
そのチベット問題がようやく世界から注目されるようになった今、
東アジア首脳が会談するとなれば、その歴史的意義は後世に
計り知れない影響を及ぼす。ううむ、パンダの呪いだな。

在日中国人コミュニティーの日本語サイトに面白い書き込みが
あったので、大意をご紹介する。
「胡首席閣下。なんでいま日本なのですか?戦略的互恵関係と

言われますが、日本人ほど戦略的思考が苦手な民族はいない。
もう日本から得るものは何もない。日本なんか来ても無駄です。
日本人は毒入り餃子ぐらいで怒る民族ですよ」

はあ。見方によってはアリかも知れんね。
だけど要は、首席批判を北京で言ってみ。つーことだよ。

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コメント

羽田にはまた五星紅旗が乱舞してましたねー。ムカつくぜっ。
長野を始め、後半の聖火リレーに動員されたシナの人たちの表情を見ると、随分昔、毛語録をフリフリ行進していた紅衛兵や、現代の北朝鮮で金某の誕生日を祝ってたりする人たちと全く同じ表情ですね。恐ろしい限りです。

GWは呑気に子供連れで出掛けましたが、そこで思いがけない光景に遭遇。
脱力系·アシカのショーを見ていたら、目の前に私と同じような子連れのお母さんが座っていました。お母さんのTシャツの背中には英語で「私たちもまた仏教徒である」と書いてあるではないですか☆Tシャツの色はチベットの僧衣と同じ葡萄茶色。そうです、チベット支援運動にちなんだメッセージTシャツを着ていたんです!
ごくフツウのお母さんが「チベットに自由を!」とメッセージを発信する勇気。日本って、捨てたものではないと嬉しくなりました。
私も中共の非人道的行為に抗議するために、ささやかであっても確かに意思表明をしたい!あのお母さんを見習って。

↑私は無知でせっかちだなあ(汗
支援は支援でも、このお母さんが着てたのはミャンマー軍事政権解放支援だったみたい!
でも私はどっちにしろ反共で宗教肯定だから、今回はチベット支援グッズを購入し、少しでも亡命政府の援助になればと考えています!

朝昼晩と抗議してきました。
正直しんどかったです。

朝は、チャンネル桜主催で、四百人くらい。
昼は、TSNJ主催で、三千五百人くらいがデモに参加したそうです。

夕方は、日比谷に集って、抗議していたのですが、人数は、分かりません。

一番印象に残ったのは、ペマギャルポさんに直接あって、握手してもらった事ですかね。

あとは、YOUTUBEのみが頼り。やる事は、やりました。

連投すみません。
和尚の旅行記も見ていますよ。
やはり自分とは違って、戦地の生の声、戦場の悲鳴は、重さが違います。

冷や水を浴びさせられるような思いで見させて頂いています。

>凡夫様
動員された彼らの中には、目に脅えを湛えている者がいたのをワシは見抜きました。共産主義の国から来てる彼ら留学生は、いわば故郷の家族を人質に取られてるようなものですからね。もちろん本気で「愛党心(中共の愛国教育とは国ではなく共産党を愛するよう洗脳)」から行動してる人間もいるでしょうが、そいつらもアイデンティティーを党に預けてるだけ。ソ連が崩壊した直後にモスクワでオウム真理教が大流行しましたが、共産主義の弱さの証明ですね。

>HIROMI様
いえいえ、無知などと。ミャンマー問題とチベット問題は中国共産党が直接間接に関与しているという点で、基本的に同じです。むしろ大正解☆ですよ。それは25日夜の長野『チベット問題を知る集い』でも言及されていました。じつは今回ワシが長野へ乗り込むひとつのきっかけになったのは、二十年程前からミャンマー問題を取材してきた知人の戦場カメラマンからの示唆でした。今、ミャンマーではサイクロン被害で一万人が死亡したとも言われていますが、軍事政権側はそれでも今月中に新憲法を施行しようとしています。国民が地獄の苦しみに直面してる時に、それどころじゃねえだろっ!と思います。

>サイコメタル様
夏日の中、お疲れさまでした!やはり日本政府とマスコミは、胡来日への大規模抗議を隠蔽するつもりなんですね。どこまで性根が腐ってるんでしょうか。自由民主主義国家のやることとは到底思えません。胡は10日頃に奈良へ行くようですが、奈良仏教界がどんなアクションを起こすか注目しましょう。先月26日善光寺で営まれた犠牲者追悼法要に、奈良の薬師寺関係者が来ていたことをワシは目撃していますし、善光寺の高僧が「今日のこのことをぜひ○○管長にもお伝え下さい!」と言っていたのをそばで聞いてました。南都よ、立て!善光寺で天台宗(平安仏教)と浄土宗(鎌倉仏教)は、世界に向けて意思を示した。次は貴僧らの番だ!・・・おっと、すいません。つい昂奮してしまいました。旅行記、御高覧頂きありがとうございます。近年についてはインデックス一番下『AMBEDKAR黄金祭開催』にて、仏教の故国インドで差別解放に尽力する日本人僧:佐々井秀嶺師のご活躍を報告しております。これも日本では封印された事実。

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