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四川震災供養

四川震災供養
四川震災供養
四川震災供養

『四川省大地震特別供養』

24日の土曜午後三時から、東京護国寺で営まれた法要に
参加してきた。主催は、ダライ・ラマ法王日本事務所と在日
チベット人有志、そして日本の支援者と護国寺。
今日現在の時点では、被害情況や被災者の安否に関して、
中共が検閲済みの情報ばかり目立つ。
たとえば、科学的かつ冷静に考えて、負傷者が百数十時間
以上も飲まず喰わず、しかも大小便垂れ流しの状態で生き
延び、救出された直後のインタビューに答えうるだろうか。


情報はすべて(政府に不満を言う人民の声も含め)中共側
からしか発信されていない。
被災者は皆一律に中国人として括られ、民族ごとの
具体的
数値分布は、いっさい闇の中だ。震災発生直後に震源地の
近くへ突入したのは
人民解放軍ではなく、武装警官だった。

旧チベット領内の被害情況については、まったく公開されて
いない。憶測は不謹慎だが、不安が募る。
「One China!」 (中国はひとつ!)
聖火リレーのため動員された留学生たちはそう叫んでいた。

今更ながら、あれはやはり「真っ赤な」嘘だった。
被災者の悲痛に、中国人もチベット人も違いはないはずだ。

「Om Meni Pehme Hum・・・」
護国寺本堂に、チベット仏教の読経が響いた。

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コメント

最近のことですが、家で食事中に、小3の子供がふと箸を止め、「四川で地震に遭った人たちはこうやってご飯も食べられないんだね…」と言いました。私は思わず、「その気持ちを忘れたらいかんよ。」と応えました。
被災者を平等に悼むチベット人の深い慈悲にひたすら感動を覚えます。
しかし、こんな悲惨な状況で2ヶ月程後にシレッと「平和の祭典♪」をやる中国っていったい…

>HIROMI様
優しいお子さんですね。「慈悲」の悲とは他者の悲痛に思いを致し、みずからに当てて考える智恵、を意味します。小さな菩薩に合掌・・・です。
今回参加させていただいて、護国寺の若い僧らには大変良くして頂きました。宗門は違えど、じつに頼もしい後輩たちです。わが浄土真宗を省みると、恥ずかしくなります(護国寺は新義真言宗豊山派)。
ありがたいことに、チベット仏教の勤行集のコピーを頂戴しました。原文に片仮名で発音が振ってあり、しかも日本語訳まで付いて、至れり尽くせり。感動的な内容なので、追い追いご紹介して参ります。

そうなんですよねー。真宗=サヨクみたいですもんねー。
でも僕は週一程度(いや、月2…1のときも)お勤めではチベットの人々を思って「しょーしんげ」読んでます。
しかしホントに中共の報道にはイライラしますね。いつの時点の映像か全く不明の映像を続けていたり、解放軍に感謝する救助された女性の話題だったり…。真実を正しく印象付けられる真実のみを報道して欲しいと心から思います。

>凡夫様
真宗でも特に「東」はハッキリと極左ですからね。(ワシもいちおう東系ではありますが)。例えば『反靖国宗教者同盟』なる抗議団体の首魁は、大谷派の僧S。彼らは「9.11」後、異宗教間の相互理解が世界的に求められるようになったにも関わらず、なんと当時の小泉内閣を相手取り、
「首相の靖国参拝によって我々の宗教的人格権が著しく傷つけられた」
として損害賠償請求の裁判を起こしました。シューキョーテキジンカクケン?なんじゃそりゃ(笑)。総理が神社行ったぐらいで傷つくなら、そんだけ自分らの信心とやらがマガイモノという証拠だろ。んで、賠償金貰えば満足するのかね?信心が(笑)。
チベットの仏教徒は、人格権どころか生存権そのものを侵害されてるんでごぜーますよ、お坊様。
以前、某有名巨大掲示板の仏教板にケッサクなカキコがありました。日本仏教界のズレた坊さんについて様々な意見が出される中、
「浄土真宗はこの際、外しときましょう。あそこは仏教じゃなくて真宗ですから」

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