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大それた場所

有楽町電気ビル20階、日本外国特派員協会にワシはいた。
そう、かの有名な『外国人記者クラブ』である。
かつてオウム真理教の村井(故人)が記者会見に応じた際、
てめえのインテリ度を自慢したいばっかりに、当時、所持が
疑われていたAK47カラシニコフ自動小銃のことを、
「アーカー・・・」
とロシア語風に言いかけて、武器に詳しいことが逆にバレて
しまったという、あの伝説の場所だ。

そんな大それた所へ、なんで一介の生臭坊主が訪ねたか?
というと、畏友にして兄とも仰ぐ報道写真家:山本宗補氏の
作品展示会が開かれたからだ。
最初、場所が分からなかったので駅前交番に聞くと、
「うーん。知りませんねえ」
と若い巡査。て、おいおい。外国特派員協会だぞ。この国の
テロ対策は一体どうなってるんだ?
外国人記者の皆さん、日本の警察は今あなたがいる場所を
知りません。どうか自分の命は自分で守って下さい。

さて、当たり前のことだが、フロアはみんなガイジンだらけ。
国際空港のラウンジみたいだ。
「あー、和尚。お久し振り。よく来てくれましたね」
にに日本人だ、ににに日本語だあ。(そりゃ有楽町だもん)
山本宗補さんが笑顔で迎えてくれた。時折テレビで拝見する
役者ばりの二枚目。天が二物も三物も与えた芸術家だ。
『Photo Exhibition : SEE YOU TOMORROW』
と銘打った作品展は、写真集「老いの風景~また、明日」を
世界に紹介する特別ギャラリーである。
僻地や離島で暮らす高齢者たちの、皺一本一本に肉薄した

氏のレンズからは、深い愛情が立ちのぼっている。

「立食パーティー形式なんで、自分でやってください」
山本氏は忙しそうに来客の波間を泳ぐ。世界的な写真家の
一面を垣間見た。うむ、せっかくだしメシ喰お。ワイン飲も。
んみゃあ☆やっぱ外国人記者クラブは違うねえ♪

鍼灸医から足の腫れが引くまで禁酒を命じられていることを
すっかり忘れてた。翌朝は、地獄・・・。(仏罰じゃ!)

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コメント

足の腫れは 大丈夫ですか?


『外国人記者クラブ』ですか!!
私は、一生の内に確実に行くことの無い場所であるに違いないですなぁw

ちなみに、札幌に住んでますので 東京自体そんなに
行くこと無いと思われます あはっ

ちゃんと 腫れ治して下さいねー(*´ω`)

>うた。様
ご心配をお掛けしましたが、なんとかかんとか、薄紙を一枚一枚剥がすように、快方へ向かっております。象さんのあんよが、カバさんぐらいにはなりました。さて、『外国人記者クラブ』。近年記者会見に応じた日本の有名人の写真がずらりと並んでましたが、東国原宮崎県知事だけ、表情が「芸人」してました。

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