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岩手宮城内陸地震

宮城沖地震から三十年、四川大震災から約三十日。周期説は
ややもすればオカルトがかってしまうものだが、閉じた球体たる
大地の下、一定の間隔を置き震動が反射することはありえるの
ではないだろうか。素人考えながら。
今朝、CX系『報道2001』で地震学の権威と称される学者が、
「国家存亡に関わるような壊滅的大地震でないかぎり、予知や
対策について万全な取り組みはなかなか難しい(取意)」
と言った。怪獣映画と現実を混同されては困る。
国民の生命が保障されてこそ国家は成り立つのだ。国家中枢
だけが存続しても、税金を払ってくれる国民の大半が滅びたら
総理大臣もメシが喰えなくなるではないか。
いわんや、国立大学の教授なんざ、座学しか能がないゴク潰し
なんだから真っ先に失業するに決まってるじゃねえか。
・・・慈悲がなさ過ぎるんだよ、専門バカは。

「慈悲というのは、実践のことなんだ」
インド仏教復興運動の指導者:佐々井秀嶺師が言っていた。
「慈悲の心を持って行動を起こせばなによりなんだが、なかなか
理想通りにはいかない。受け取る側からしてみたら、動機なんざ
二の次三の次で、動いてくれること自体が大慈悲行なんだよな。
だからまずなんでもいいから出来ることから行動を起こしてみる。
結果はそれこそ神仏に預けて、とにかく実践することだよ」
徒手空拳、四十年以上の間、祖国日本を離れてインドの被差別
大衆のため満身創痍で孤軍奮闘してきた佐々井師の言葉には、
血と汗に裏打ちされた真実が在る。
本当に大事なことは、いつもシンプルなものなのだ。
コンビニの釣り銭募金もしない奴に四の五の言われる筋合いは
はない。人間にエゴがある以上、自己満足でない『善』はない。
それがどうしたというのだ。

行方不明の方々が一刻も早くご家族のもとへ帰れますように。
合掌。
避難生活を送られている方々がお心強く過ごされますように。
合掌。
怪我をされた方、病気に罹られた方々が快癒されますように。
合掌。

そして地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
合掌。南無阿弥陀仏。

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