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とくとむんじぇ

竹島問題をハングル語で言うと、とくとむんじぇ。
「半島侵略は独島から始まった」
あちらはそう言うが、李承晩政権以前に竹島の領有権を主張
したことがないのは歴史的事実。『ポツダム宣言』には、
「日本国の主権は、本州、北海道、九州、および四国ならびに
われらが決定する諸小島に限定される」(第八項)
とあり、ここで言う「われら」とは米英など大東亜戦争の戦勝国
であって第三国を意味しない。よって韓国の主張は通らない。

ちょっと視点を変えてみる。
『祭り上げ』。日本人の意識構造を解き明す重要な鍵。
敵対する部外者を自分たちの側に取り込み、高い地位を保証
してやれば利益をもたらす、という発想。
代表的な例は、稲荷(いなり)大明神。 お稲荷さん信仰だ。
村の外からやって来て田畑を荒らす厄介者のキツネを、逆に
祭り上げることで豊作の神にしてしまった。
ちなみに、お稲荷さんの地位は「正一位」。天皇陛下に次いで
エライのは総理大臣ではなく、キツネなのである。

とはいえ、この「祭り上げ」は、四方を海に囲まれた島国でしか
通用しない調略術だ。敵対者といえど、基本的には自分たちと
さして変わらない考え方をする、という文化的前提がなければ
成立しない。大陸のように、山一つ越えれば目の色も肌の色も
話す言葉も異なる民族がいて、両者の間には暗黙の合意など
期待する余地もなく、 明確に意思を示さなければ何をされても
文句が言えないような国柄では、祭り上げたら乗っ取られるか、
皆殺しにされるだけである。

日本政府の外交は、いまだに祭り上げを捨て切れていない。
原子爆弾を二発も投下したアメリカを祭り上げ、やくざも同然な
中国を祭り上げ、北朝鮮も韓国も、みな片っ端から「福の神」に
祭り上げれば良い、と本気で考えている政治家もいるようだ。

「日本は大きなものを失うことになる」
竹島問題の教科書記述に関し、韓国大使はこう言った。
アメリカによる北朝鮮へのテロ支援国家指定が解除の方向へ
動き出した今、拉致問題の解決には韓国政府の協力が必要だ
と言いたいようだが、これは明らかな恫喝である。

拉致被害者の命を盾にして、領有権を主張しているわけだ。
これでは北朝鮮と大差ないようにワシは思う。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

韓国が日本の役に立ったことが今まであったでしょうか。
きっとこれからも同じ。口先だけ。
そんなに日本が嫌なら帰ってこなくても、別に日本は困りません。

でも、日本もこのくらい大きな口がたたけるようになってもらいたいものです。

今日はあまりにも暑かったので、暑がりだった早世した友人の墓参りに、ブロックアイス持って緑山まで行ってきました。
あっつかったぁ…。
さてさて、韓国の妄言もさることながら、てか、お前らこそ正しい歴史認識持って、中国の奴隷国家だった忌まわしい過去を直視して民族の誇りを正しい形で未来に向けて作っていけよ!
我が国は、どこまで弱腰なんでしょう…。竹島が日本固有の領土であることを日本国が国民の義務教育中に教えるのは理の当然!中韓あたりにとやかく言われる筋合いは全く無いっ!
ただでさえ暑くてイライラするのに、お国に対してイラつく今日この頃です。冷静に、冷静に、南無南無。

>チンシャ猫様
なにせあちらは『泣き女』のお国柄ですからね。日本のお葬式で花輪を出すように、葬家や親族が金を出して「号泣係」を雇うわけです。泣く、といっても日本人のようにヨヨとすすり泣くのではなく、絶叫しながらゴリラのように拳で胸を叩き、転げ回っては泣き喚き、フィニッシュで失神します。でも、商売上の演技ですから、一仕事終えたらケロッとしてますけど。そういう精神性だ、ということをよくよく理解してないと竹島も「泣き落とし」で盗られますよ。


>凡夫様
ご友人のお墓参り、お疲れさまでした。お盆の混雑時を避けたのは正解ですが、今日の暑さは尋常ではなかったですからね。
わが国には教科書検定の基準に「近隣諸国条項」なるものがあり、教科書記述の内容について、中韓など反日で国家をまとめている連中の都合に合わせる、という世界に類のないヘンテコな決まりがあるんですね。これが、いわゆる「祭り上げ」なわけですが、相手はキツネどころの騒ぎじゃない。ゲゲゲの鬼太郎に退治を頼まなきゃならないほど、人を化かす妖怪ばかりですからね。

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