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国際親善?

歩行者は、あえて言うまでもないが、交通弱者である。
ただしオバハンが乗った自転車とすれ違う時は、別だ。
敵には、軽車両を運転している自覚がない。
そもそもオバハンという生物は、おのれの最凶最悪な
暴虐ぶりを、みずから「弱者の特権」と思っている。
だからこっちが左右の手にコンビニの袋を下げて回避
行動がとりにくい状態であっても、何ら躊躇することなく
中央突破を試みて来る。
「どいてどいてよ!ちゃんと前見て歩きなさいよ!」
てめえのチャリにゃあハンドルもブレーキもねえのかよ
ク○バ○ア!  オバハンは、北朝鮮に似ている。
北朝鮮政府筋は日本人拉致事件の再調査について、
「協力してもメリットがない」
と拒否する方針にあることを明らかにした。
人さらいが、よくもまあ、メリットなどと言えたものだ。

さて、オッサン族にも、異次元の住人が存在する。
もう随分前になるが、インドの国内線航空に乗っていた
ときのこと。
機内食が配られた折り、ある日本人のオッサンが突然
立ち上がって、中央通路を徘徊し始めた。
どうやら彼は他の乗客に何か配布してる様子だった。
まだ『9.11』が起きる以前だったので、乗務員の対応も
おおらかというか、テキトーにシカトしてる雰囲気。
そりゃあ関わりたくねえわなあ。彼がすぐ側まで来た時、
手渡していたものが「割り箸」であることを知った。
オッサンは、外国人(そこでは日本人もガイジンだが)の
乗客に、日本文化を紹介し国際親善に貢献してるつもり
なのか、割り箸を配布していたのである。

「???・・・ O,Oh!thank you♪」
金髪の白人女性がドン引きしながら礼を言うと、彼は、
「ゆあうえるかむ」
不気味だ。出国を許可した日本外務省の責任は重い。
しかし、やがてストックが底を突いたらしく途中から一本
ずつになった。ところてんかよ?オッサン。

ワシの隣のインド人乗客は、一本だけ渡された割り箸を
じっと見つめながら、完全にかたまっていた。

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コメント

コラムとはちょっと視点が違うが、中山大臣発言や田母神航空幕僚長の論文が当たり前のことを言っているのに、政府のあの慌てぶり、情けない。
橋元大阪府知事がキレるのもわかる。
テレビでは(あのテレ朝)、鳥越氏(もはや耄碌爺さん?)は、「田母神さんは、政府に反論も許されないなんて北朝鮮と一緒だ、なんて言ってたけど屁理屈ですよ。現在の歴史認識は多くの時間と人々が築いてきたもので、独裁者の一存で決められたものじゃないんです」と寝ぼけたことを仰せであったが他の論客は「…」と、いったん間を置きつつ「これまでの歴史認識は検証されるべき」という意見だった。しかし一応建前として「幕僚長という立場でこの行動はまずい」という筋論でまとめていた。どうせ実質、言論統制が布かれているんだろう。苦し紛れな感が否めない。
もう、そろそろ日本人は気付いている。いままでの戦後教育、歴史認識は「間違っていた」と。いつまでも間違いを認めない弱さは、もはや罪だ!
私は自戒も込めて「自分の意見をちゃんと言えないようでは、最初はいいが、いずれ他人と対等に付き合えなくなるよ」、と常々子供に言っている。これは、日本政府にそのまんま当てはまると気付いた。

HIROMIさんのおっしゃるとおりだと思います
日本人は思っていることをはっきりと言わない事を美徳としてきた民族ですが、もはや国際社会でそれは通用しません。
北にも中にも米にもはっきりものを言える様でなければ、今後世界中から”タカリ”の対象にされるだけです。
皆さんはっきりものは言いましょう!特に政治家!
人の発言を責めている場合ではない!
私も自己反省(^-^;

>HIROMI様
今回の拙コラムで言いたかったことは、まさにそれです。割り箸を配るのが国際親善(日本の流儀を無邪気に押し通すこと)、と思い込んだオッサンの姿勢こそ、今までのわが国の『善良外交』なんですね。幕僚長の論文は大筋で正論です。日中戦争は蒋介石が仕掛けた・真珠湾攻撃はアメリカが仕組んだ、この二点は明白な事実です。例えば、蘆溝橋事件の最初の一発は中国側が撃ったことに疑いはありません。橋の上、という退避行動のとりにくい場所から発砲するなど、兵法の常識としてあり得ないことです。また真珠湾攻撃については、択捉島単冠湾から出撃した日本の連合艦隊がハワイ沖に到着するまで、太平洋の航路上に米国船籍の船舶が一隻も航行していなかった(つまり事前に知っていたから避難していた)ことがなによりの証拠です。ただし一点だけワシの神経に触ったのは、幕僚長が「被害者」という言葉を用いた点です。軍事のプロが使う言葉としては、いささか情緒に走り過ぎてやしないか?とワシは感じました。まぁ、「被害者の味方」で商売してる朝日・毎日など反日サヨクへの皮肉だったんでしょうね。(*^ー゚)bグッジョブ!!


>まねき猫様
仰る通りです。初めて外国、特に大陸の国々を訪れた日本人は、彼らの自己主張の激しさにカルチャー・ショックを受けるわけですが、逆に言えば、日本では同じような目と肌と髪の色をした者同士が同じような考え方をし同じような言語で話すのが当たり前になっていても、それは国際標準ではない、ということですね。相手の言うことをきちんと聞き、相手に自分の考えをハッキリと言う。なんか、小学校の「クラス目標」みたいですが、その姿勢こそ、相手を敬うことであり、相互理解を深める最良の手段なんです。わが国の『謝罪外交』はこれの正反対。とにかく謝っていれば相手も矛を収める、と無邪気に思い込んでいる。日本では、五のことを謝るのに六や七ぐらい謝るのが誠意と見做されますが、外交の場では、五のことをいかに四以下で済ませるか、が問われるわけです。また要求面については、五のことをしてもらったら一応感謝しながらも六や七をねだり、七をしてもらったら、どうして九や十をしてくれないんだ?とゴネるのが、外交なんですね。( ̄ー ̄)ニヤリ

そーなんですよね和尚!
だからまた中国が「日本製醤油に毒入ってたじゃんか!」とか言ってきたりしているし
また金払えって事でしょ!?
ホントなめられてる
この間も和尚が言っていたとおり、北の誘拐犯にまで媚売ってどうすんだ!

私の居る国でもODAという名目でたくさんお金払ってますよ日本は。
まぁ、もちろんここの国の良質な原油が欲しいという理由もあるでしょうが、あまりに姑息、セコイ、
同じ日本人として恥ずかしいです。
せめてフランスのサルちゃんぐらいはっきりもの言って欲しいもんです\(*`∧´)/

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