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『破天』再刊!

『破天』再刊!
長いあいだ再刊が待望されていた山際素男氏による佐々井
秀嶺師の評伝小説『破天』が、光文社新書から10月17日
いよいよ発売される。
巻頭には今や人気絶頂の若手評論家、宮崎哲弥氏が一文を
寄せている。再刊に当たって、光文社の副編集長:小松氏が
みずからインドを訪れ、佐々井師に直接、新書版を贈呈した。
写真は、手渡された『破天』を早速読み耽る佐々井秀嶺師。

物語の主人公が自分の物語を読む之図。

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コメント

なんとか無事に帰国しました。御心配下さった皆さんに感謝申し上げます。
さて明日は、東京都町田市で日本初のアンベードカル記念式典が開かれます。(主催:A.I.M。Ambedkar International Mission)。佐々井秀嶺師の渡印以来四十有余年、今回が初めての日本開催となります。まさに歴史的出来事と呼べるでしょう。『破天』の再刊といい、時代の風は吹き始めました。

お帰りなさい!お元気なご様子何よりです。
わが国の、インドの偉人といえばガンジーというウンザリパターンが、これを機会に徐々に払拭されればいいと思います。アンベードカル博士万歳!

>HIROMI様
ご心配をお掛けしました。
そうそう、今回、現地インドでお会いした日本人の方々が、その『ガンジーうんざりパターン』を口々に歎いておられました。特に槍玉に挙げられて(ワシが挙げて?)いたのは、近頃出版メディアにやたら登場する「インド事情通」中島岳志氏。インドといえば中島、的な空気の中で今や好き放題に言辞を垂れ流しています。とはいえその内容は、インド=ガンジーという使い古されたネタ。実際のインドに未だ色濃く残るカースト差別を「過去のもの」と退け、かの国の金持ちサロンに入り浸っている御様子。とりわけ最近は、パール判事の『東京裁判日本無罪論』に対し、判事の本心は日本有罪だった、みたいな朝日新聞ウケを狙ったような珍説で世を騒がしています。しかもあろうことか、ガンジー主義を『般若心経』の「色即是空」に無理やりこじつけている。・・・あ、あのなあ、ガンジーはアンベードカル博士のことを冷笑した、いわば仏教弾圧者なんだってば!

和尚様、無事のお帰りなによりです。
私は今まで恥ずかしながらアンベードカル博士の事を少しも知らなかったのでちょっと勉強させていただきました。
私も、インドといえば「ガンジー」と思っていました。
でもやっぱり偽善者だったんですね、ガンジー!
それなのにノーベル平和賞の候補になったりして。
辞退したのはせめてもの償いでしょうか?
それにしても抗議の断食とは、世間を味方につける汚いやり方ですね。
アンベードカル博士の良心にもつけこんで。
和尚みたいに血圧が上がりそうです(-゛-メ)

>まねき猫様
ただいま町田から戻りました。
あ、その前にインドから「ただいま」ですね。(*´v゚*)ゞ
本日、東京町田市民ホールで開催された我が国初のアンベードカル記念式典は、大盛況のうちにお開きとなりました。初回、ということもあって在日インド仏教徒の参集も「大勢」というほどには到りませんでしたが、これから徐々に日本社会で認知されていくことを心から念じて止みません。
さて、ガンジーの断食ですが、あれをやってのけたのはじつにたいしたものですが、完全な断食ではなく、砂糖入りのレモン水は飲んでいました。
しかもNewyork Times紙と特約関係を結び、また自前の新聞SUNDAY紙でも断食の実況報道を連載するという、メディア戦略を駆使していました。
その意味では、天才的政治家ですよねー。( ̄ー ̄)ニヤリ

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