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なまぐさ漫談

政府が一万二千円くれるってね。実際には、来年三月以降の
支給になるそうな。その前に解散総選挙でいまの連立政権が
倒れたら、カラ手形になるんだろか。
功名党が連立続行の条件に出した『定額減税』が名を変えた
だけなんだから、当然、支持母体のカルト教団信者は、全額
寄付するんだろうね。信者と書いて「儲け」と読む理屈。
時を同じくして最大野党がテロ特措法延長に合意したのには、
ウラがあるとワシは見るね。
海の向こうでは、初の黒人演歌歌手じゃなくて大統領誕生。
イラク撤退とアフガン増兵、これが彼の政策だ。
洋上給油活動は、言わずと知れたアフガン戦争の後方支援。
定額給付金と初の黒人大統領とテロ特措法。じつは、みんな
つながっているわけさ。功名党が定額減税を言い出したのも、
もとはといえば、
「ノーベル平和賞を受賞すべき名誉会長の御心に背いてテロ
特措法延長に同意した党幹部は誅すべし!」
みたいな猛反発が、カルト信者青年部から上がったことへの
消火活動。火に油を注ぐわけにはいきません。(お粗末)

で、定額給付金。ワシはどうしよ。
むかし “飲む打つ買う” を覚え始めた年令の頃、
「あぶく銭は、あぶくで消すもの。貯めようとすれば、かえって
損するハメになる」
と、先輩から教えられたものだ。悪銭身につかず、の道理。
不労所得の課税率が高いのもむべなるかな。
聖書に曰く、カエサルのものはカエサルへ、と。うーむ。

それにしても我が国の宗教界は、のどかな凪(なぎ)。
マスコミで “炎の行者” とか持て囃されてる坊さんは『9.11』の

現場で祈祷パフォーマンスなんかしたりして笑わせてくれたが、
ただ名誉欲が旺盛なだけ。 同じ仏教徒がビルマやチベットで
受けている苦難には、うま味がないから無視、と。
あるいはバカ高い広告料で大手週刊誌にPR記事を載せてる
阿呆宗の管長は、あろうことかイスラエルで平和の祈り。
おーい、そこは核保有国だぞー。パレスチナで虐殺をしている
張本人どもだぞー。現在進行形でホロコーストやってる奴らを
ナチス犠牲者として追悼かあ? 酔ってんじゃねーぞー。

さて、明日は久々に新宿で飲み会だ。
定額給付金分を先に消費して景気回復に協力して来よう♪

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コメント

いちまんにせんえんか~…こんなお小遣い貰っても毎日の生活費に虚しく消えていく感じがするな~。
所帯盛りには一時的な小遣いよりも、安定した社会保障制度がなんぼかありがたい。消費税は上げても全然かまわないから、医師不足とか崩壊しつつある健康保険とか既にぶっ壊れた年金制度とかを建て直してもらいたい。功名党は本当に酷いことをしてくれたもんだ。2兆円を泡にしてくれたこの大罪は、和尚様が指摘されていたように第二のサブプライムローン渦を引き起こすことでいずれ晒されることになるでしょう。しかし、そうなってからでは遅いんだけどな~!
政治屋も宗教屋もどいつもこいつも功名心だけで本当にウンザリだ。

>HIROMI様
そーなんですよ!年金問題の先行きが見えないのに、どーして税金から給付出来るんだか意味不明。老人と子供は八千円プラスで二万円って、その確認作業は年金より時間と人件費が掛かると思うんだけどね。どうせ来年になれば「やっぱり無理でした」とか言い出すんでないの?麻生政権は。こんな与党に、揚げ足取りでしか対抗出来ない最大野党は、存在価値見えねー。日本の政治を掻き回してひとりほくそ笑んでるのはカルト教祖ばかり也、か。

とりあえず一万二千円やっといて国民のご機嫌取り&不満の沈静をさせておこうという感じですかねぇ。
HIROMIさんがおっしゃるとおり消費税を上げても良いから安心して歳をとれる社会にして欲しいですよね。
欧米に真似が何でも良いわけではありませんが
ヨーロッパ方面からこちらに来られるお年寄りの方々は、
とっても穏やかな老後を過ごしているように見えます。
日本は先進国として金持ち大国として、アジアの国々の人の憧れなんですからもうちょっと社会保障を何とかしないと恥ずかしいです。
ちなみに私、海外に居るから給付の対象じゃあないんですね!?(´Д⊂グスン

>まねき猫様
ワシの乏しい経験からも、外国(インドですが)で会うヨーロッパからのお年寄りは、ゆったり穏やかな印象を受けますねえ。自分の人生に於ける社会的義務を果たし終えて、精神が解放されているように見受けられます。もちろん民族性にもよるのでしょうが、社会保障制度に裏打ちされた安定感は必ずあるはずです。自国の先輩方を貶めるようですが、日本のお年寄り旅行者は『観光』という作業に追いまくられているような感じがします。例えば、ブッダゆかりの地を訪れても、記念撮影にばかり夢中で、聖蹟に額ずく日本人は絶無、と云っても良いくらい。台湾や韓国、スリランカやタイからの仏跡巡りの団体さんを、珍しがって写真に撮っている日本の老人たち・・・こんな図が展開されてるわけです。
数年前、西チベットのラダック(日本のお年寄り団体はまず絶対に行かない辺鄙な所)で出会ったドイツ人団体のおばあちゃんは、83才でした。
「あなた、お国はどちら?え!日本?まぁなんて素敵な出会いでしょう。ブッダに感謝だわね。あなたの国とあたしの国がむかし一緒に戦ったのご存知?もちろん、戦争はいけないことだけど、勝った国がぜんぶ正しいわけじゃない。ヒマラヤで日本の方とお話し出来たなんて、あの世のおじいちゃんに土産話が出来たわ」
かなり流暢な英語でそう話してくれました。
アーリア・ゲルマンのおばあちゃんなので、身長が180cmぐらいあって、ずっと上から見られてましたけどね。(;´▽`A``

そうですねえ。確かに先輩方には申し訳ないけど、わが国では、おじいちゃんおばあちゃんとは決して呼びたくない落ち着きのない年配者が増えてきてるような気がします。
風潮に迎合するだけの軽さばかりが目につき、見ていて「イタい」です。

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