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村が消える

村が消える
佐々井師のもとには連日連夜、面会者が途切れることはない。写真は、下校途中に立ち寄った地元女子高生グループ。今やわが国では博物館にもいない「無垢で純情可憐な乙女」たちである。公正を期すため敢えて云うなら、彼女らに囲まれてご満悦の表情を浮かべる老僧もまた、現代日本ではほぼ絶滅した「侠気と義理人情の男」である。
この夜、遅くに現れた陳情団の口からは、想像を絶する事態が告げられた。なんと明日、約百五十人の暮らす村落が、強制的にブルドーザで破壊される、というのだ。立ち退き通告は直前まで伏されていた。それもそのはず、真の理由は、「不可触民集落だから」。
その村には、あの女子高生のひとりが暮らしている。佐々井師の形相が瞬時にして『不動明王』のかんばせと変わり、新たな闘いに立ち上がった。

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コメント

明けましておめでとうございます。
とのお祝いの言葉もこの事件には虚しく響くだけであります。
hrdayaこと「きび団子の会」にてお会いした某事務局長でございます。
電脳和尚さまには御仏のきこしおすまほろばの国、南天竺の生き菩薩佐々井秀嶺尊者の貴重な情報をお届けいただき唯感謝感謝の念を持ってサイトを閲覧させていただいております。貴師も御身辺に十分気をつけられまして御同行ご活動されて下さい。そして、ご無事に帰国されます事を御祈念申し上げております。合掌

〉hrdaya様
佐々井師には今回も大変お世話になりました。師に仕えていますと、地蔵菩薩と不動明王が観音の脇侍にして化身であることが、言葉を越えて実感いたします。時々、人よっては地蔵の一面だけに惹かれ、不動の顔を垣間見た途端「幻滅した」「失望した」等と公言する向きもいるようですが、それはその人にとって都合のいい佐々井像を勝手に作り上げ、押し付けているだけなんだとワシは思います。とはいえ、師に合わせるのはかなりシンドイことも事実ですが(笑)。では、来たる『大阪冬の陣』にてお会い出来ることを楽しみにしております。南無(^人^)。

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