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『反骨のブッダ』

  • 高山龍智: 『反骨のブッダ』インドによみがえる本来の仏教(コスモトゥーワン出版)

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壇之浦にて

壇之浦にて
壇之浦にて
佐々井秀嶺師は『平家落人伝説』が残る岡山県の小村で
生まれ育った。奇妙な符合だが、常に佐々井師には、
「かつて栄華を極め新興勢力に滅ぼされた虐げられし者」
必ずこのテーマがついてまわる。
しかもそれらがみな龍(蛇)神信仰と関わっているのだ。
インド不可触民のルーツは龍を信仰する古代民族だった
とも(龍種族)いわれ、アーリア人によって滅ぼされた、
「零落せる神の末裔」「まつろわぬ民」
と見る説もある。ナグプールの意味は、『龍宮』

閑話休題。
佐々井師母国行脚で、一行のあいだに流行ったギャグが
あった。ただし、こういった類は多分に“楽屋落ち”のため
なかなか伝えにくいが・・・。壇ノ浦で、佐々井師が、
「(まるで平家の)亡霊(に取り憑かれたかの如く迷ってる
未熟者)のくせに(生意気を云うな!)」
と言おうとして、44年間も外国語だった日本語を間違え、
「亡霊のくせに!」

それ以来、会話の末尾に「亡霊のくせに!」と付けるのが
シメのギャグとなった。あんまし笑えないネタだけどね。

(写真提供:ぞんびー空龍)

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