2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

« イジられ役 | トップページ | DNA »

名古屋にて

名古屋にて
愛知県に住む在日インド仏教徒と会うため名古屋へ
行ってきた。織田信長は一向衆の仇だけどみゃ。
ンで、駅前オブジェの定番といえば、『謎の裸婦像』。
それも必ずと云って良いほど微妙にメタボ体型。
しかし、いっつも思うのだがこの手のシロモノ、企画の
段階で誰も異論を述べなかったのだろうか。
地元有力者や商工会議所のおっさん連中が集まり、
「でら裸婦でかんわ」
「ういろうな肌にきしめんの髪で味噌カツもあるでよ」

初夏に訪れたときは佐々井秀嶺師のお供だったため、
ストリート・ウォッチングをする余裕もなかった。今回は
不審人物!と通報されない程度に、街を眺めてみた。
とはいえ、上から下まで赤ずくめのインド式袈裟を着た
スキン・ヘッドが目立たないわけはない。
「どうも☆お久し振りです♪」
在日インド仏教徒が流暢な日本語で声を掛けてきた。
その後、名古屋の駅前に喧しいヒンディー語の会話が
飛び交う。でら目立ち過ぎだみゃ。

彼の家でパーリ勤行。
二歳に満たぬ幼子が最後までおとなしく礼拝した。
さすがは釈尊の国の民。現代日本人とは宗教情操が
根本的に違う。信仰心に才能すら感じてしまう。

わが国は『B.R.I.C.s』のブームに相乗りしたがるだけで
「ひと」としての彼らから何かを学び取ろうとはしない。

幼子の合掌に勝るものなど、この世に無いのに。

« イジられ役 | トップページ | DNA »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
>駅前の裸婦像
メタボというより土偶ちっくなのが多いですね。私は、通行人が要らぬ劣情を起こさぬように、意図的に豊穣の象徴のような体型、言わば女より母的なイメージにしてるんだと思いますよ!

>HIROMI様
ごもっとも。地元商工会議所のおっさん連中なら、家へ帰れば似たような体型したカミサンが待ってるわけで、いろんな意味でリアルだし。

和尚様は商工会議所のかたがたと何かトラブルでもあったのですか?(笑)

>HIROMI様
わははは☆まあ「町おこし利権」で美味い汁吸った奴らに対して、やっかみ半分ってとこですわ。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503578/46144441

この記事へのトラックバック一覧です: 名古屋にて:

» 伊藤英明の信長は… (ぎふ信長まつり) [粟野屋虎三のブログ]
伊藤英明の信長、見ましたか!? [続きを読む]

« イジられ役 | トップページ | DNA »