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ひいろおず

天皇の政治利用。きわめて古いタイプの政治屋がこれまた
きわめて古いタイプの政治手法をとったわけだ。
価値紊乱の世の中で『象徴』の果たす機能がどれほど効果
をもたらすか疑問ではある。神聖血統、という伝説を共有し
得る国家間ならまだしも、無神論の国を相手に決まりごとを
破ってまでおもねるのは、なっさけねえ。

幹事長どの。
念願だった権力を手に入れて、空に舞い上がっとりますな。
貴殿は見た目からしてヒーローじゃないし、悪役としても味に
欠けている。登りつめれば落ちるのが道理。
まぁ、今は好きなだけ飛び回るがよかろう。引力は万有だ。

空を飛ぶといえば、かなり遅まきながらワシは最近、米国製
ドラマ『HEROES』にハマった。
連日、TU○○YAでDVDを借りまくり、バイトの兄ちゃんに、
「からだのほう大丈夫っすか?」
と心配されたほど。
そしてついに、シーズン1から3まで全巻コンプリート達成♪
世代的に『幻魔大戦』とか『サイボーグ009』のような超能力
集団系と親しみがあったのが、ハマった理由か。
だが人気におもねて物語全体が徐々に破綻していく行程は、
連ドラの宿命とはいえ、哀愁を覚えた。

空飛ぶ政治家に不死身のチアリーダー、心を読める警官や
タイムトラベル出来る日本人ヲタリーマンなど、キャラが、
「いかにも」
なところがわっかりやすくて良かった。やっぱアメリカだね。
しかし、なんといっても悪役が“立ってる”のが決め手。
その悪役が「自分探し」するところも、歴史無き合衆国の病。

インド人の遺伝学者が登場するが、(これ皮肉?)と思った。
遺伝学はカースト制度の虚構を完全に暴いてしまう。
つまりだ、不死身のチアリーダーに対し、聖なる血筋という
神話だけを根拠にのさばるヒンドゥー教のバラモンは、嘘が
バレちまうわけだ。ガハハ☆相手は女子高生だぞ。

『HEROES』の見過ぎで、近ごろ自分に超能力があるような
気がしてきた。
よっしゃあ!年末ジャンボ当ててやるぞお!(なっさけねえ)

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