2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト

« 魔女リティ | トップページ | 冷春雑感 »

俺たちA.I.M.

俺たちA.I.M.
俺たちA.I.M.
昨18日、首都圏某所でA.I.M.Japan在日インド仏教徒による
『仏誕祭&アンベードカル博士生誕祭』が催された。
A.I.M.Japanでは例年行事として、春にはこの式典、10月は
『改宗記念祭』そして12月に『成道会&アンベードカル博士
涅槃会』を開いている。
一昨年10月の『改宗記念祭』以来、久しぶりに彼らの招待
を受けた。というのも、2009年は“佐々井秀嶺師一時帰国”
という大イヴェントがあったため、A.I.M.Japanの行事予定も
大幅に変更されていたからだ。

世界的組織であるA.I.M.(Ambedkar International Mission)
の特筆すべき点は、組織内に上下関係が無い、ということ。
つまり、代表、顧問、名誉ナントカなど、いわゆる
「役乞食」
の出る幕が無い。会計すらメンバーの持ち回りでしている。
それはなぜか?云うまでもなく、仏教だから、である。
差別解放を目指す仏教団体の中に階級制度が存在しては
矛盾以外のなにものでもない。メンバー間の秩序は常識に
則っている。まさにサンガ(僧伽=共同体)なのだ。

司会者に促され登壇したワシは、パーリ語勤行のあと、
「怒ること」
と題して、冗談まじりのヒンディー語法話。もちろん、近ごろ
日本で売れてる某僧侶をパロったものだ。
「われわれの先生、佐々井秀嶺師は、じつによく怒るねえ」
会場、ドッ☆と爆笑。
「怒りは、慈悲なんだよ。世の不義不正に泣かされてる者の
ために怒る。怒らなくていい世の中にしたいから怒る」
そおだあっ!と若い衆から合いの手が入る。
「日本人はサイババを知っててもササイ・ババ(佐々井行者)
を知らない人が多い。インドのみんなから教えてやってくれ」
うおおーっ!と鬨の声。いかんな、あおってしまった。

帰路、中年のメンバーから言われた。
「和尚の話はrock'n'roll concertみたいですねえ」
・・・めんぼくない。

« 魔女リティ | トップページ | 冷春雑感 »

仏教・宗教全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/503578/48125819

この記事へのトラックバック一覧です: 俺たちA.I.M.:

« 魔女リティ | トップページ | 冷春雑感 »