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佛道と藝道

佛道と藝道
佛道と藝道
7月1日(土)、インドと日本を結ぶ義理人情浪花節の心、史上空前のコラボが遂に実現!
於:角筈区民ホール3階 (新宿区西新宿4丁目)
18;30開場  19;00開演
※参加受付・お問い合わせは以下のサイトにて。尚、お席に限りがございますので申し込みは何とぞお早めに!

https://tiget.net/events/11544

佐々井秀嶺。
今から五十年以上前、浪曲を愛したひとりの青年僧が日本を飛び出した。その人の名は、佐々井秀嶺(1935年生まれ)…。みずからを「世紀の苦悩児」と呼ぶ彼の生きざまは、まさに破天荒。恋に苦しみ人生に悩み、自殺未遂三回、放浪の果てに転がり込んだ寺に拾われ、やがて僧侶の道を志す。1965年、師匠山本秀順の薦めでタイへ留学、二年間の修行を経て仏教の故国インドへ渡り、かの国でヒンドゥー教による差別に苦しむ民衆、いわゆる「不可触民」と出会う。1987年インド国籍取得。2009年に帰国するまでただの一度も日本の土を踏まず、インド最下層民衆の解放と仏教改宗運動に身を捧げて、現在に至る。そんな彼を今も支えているのは、日本庶民の心・浪花節。自身も青年時代に東屋流浪曲を学んだ佐々井は、2016年来日の際、東京浅草の木馬亭にて「浪曲界のシンデレラ」こと玉川奈々福と邂逅。

玉川奈々福。
浪曲師・曲師(浪曲三味線奏者)
1994(平成6)年10月、日本浪曲協会主宰三味線教室に参加。1995(平成7)年7月7日玉川福太郎に入門。師の勧めにより2001(平成13)年より浪曲師としても活動。2004(平成16)年「玉川福太郎の徹底天保水滸伝」全5回、2005(平成17)年「玉川福太郎の浪曲英雄列伝」全5回プロデュース。2006(平成18)年本橋成一監督作品『ナミイと唄えば』出演。同年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目。さまざまな浪曲イベントをプロデュースする他、自作の新作浪曲も手掛け、他ジャンルの芸能・音楽との交流も多岐にわたって行う。今年は日本伝統の話芸を様々な角度から掘り下げる『語り芸パースペクティブ』という事業を開催中。
blog → http://tamamiho55.seesaa.net/s/
Twitter → @nanafuku55

今回、この両者による奇跡のコラボレーションが遂に実現!会の前半は玉川奈々福の浪花節をじっくり(曲師:沢村豊子)、そして後半は佐々井秀嶺との浪曲談義『佛道と藝道』。さてさて、どんな話が飛び出すか、乞う御期待!
現代インドと平成日本、千里の波涛を越えて響き合う浪花節のこころ。かたい話は抜きにして、楽しい集いにしたいと考えています。この機会を是非ともお見逃しなく!
《敬称略》

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